キウイフルーツの品種と栽培

近年開発をされたキウイフルーツ品種として、レインボーレッド、紅妃、レッドプリンセス、紅陽などがあります。果肉部分が赤く着色する品種の栽培が静岡県、福岡県などで増加しています。
これらの品種は高糖低酸でアクチニジン酵素がほとんど検出されません。静岡県では青果出荷だけではなく、ワインなどへの加工も始まっています。
キウイフルーツの適地は、温度からみればカンキツ類の生産が可能な地域です。収穫が10月下旬から11月中旬なので、この時期以降に初霜が訪れる地帯が適します。
風の被害を受けやすく、生育期間中は適湿を保つ必要があるので、防風、水源確保は不可欠です。栽培はブドウのような平棚栽培が一般的です。雌雄異株なので授粉が必要です。

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